2025/11/20 18:00

サウナ好きの間でじわじわ話題になっている「今治タオルの呼吸が楽になるサウナハット」。
実はこのハット、ただ“今治の生地を使った”というだけではありません。

その裏には、ちょっと面白い物語があります。


■ 佐藤可士和が“真っ先に認めた工場”で作られている

今治タオルが全国に知られるきっかけをつくったのはアートディレクター佐藤可士和さん。
ロゴ・ブランディングを手掛けたことは有名ですが、実はその際、
「まず初めに品質を見て評価した工場」があります。

このサウナハットは、まさにその工場で作られています。

工場名はあえて伏せますが、今治の中でも“本当に良いものを作るところ”として知られ、
職人の手によって丁寧に仕上げられたタオルは、使うほどにその違いが分かります。

ちょっとしたブランド物を手に取るような、
“背景を知るほど、使いたくなる” そんな類のアイテムです。


■ サウナに抜群に向いている理由

今治タオルを使ったサウナハットは数多くありますが、
このハットが選ばれているのにはきちんと理由があります。

◎ 圧倒的な吸水性

サウナハットでありがちな「重くなる」「乾きが遅い」問題。
ここはタオルの品質がもろに出るポイントですが、さすが今治品質。
濡れても適度に軽さをキープしてくれます。

◎ 肌触りが優しい

熱気のあるサウナ室では、直接肌に触れる質感ってすごく大事。
このハットはタオル地の中でも特に“柔らかい”。
頭・額・耳まで優しく包みます。

◎ 耐久性が高い

ガシガシ使って何度洗ってもへたりにくい。
“良いタオルは育つ”と言いますが、このハットもまさにそのタイプ。
愛着が湧きます。


■ 製造元は“静かな職人集団”

特徴的なのは、工場のスタンス。

派手に名前を出したり広告を打つわけではなく、
ひたすら「良いものを、まじめに作る」ことを続けている。

だからこそ、佐藤可士和が今治プロジェクトで
“最初にその品質を認めた” というのも頷けます。

大量生産というよりは、
「感覚の鋭い人がきちんと選ぶプロダクト」
という立ち位置。

ものづくりの背景を知るほど、サウナ好きとしては胸が熱くなります。


■ 手に取るとわかる、“言い過ぎじゃない品質”

サウナリングのたびに使うたび、
「今日も気持ちいいな」と実感できる。

  • 湿度が高いサウナ室でもふんわり被れる

  • 水風呂に入っても重くなりにくい

  • 使い込むほどタオルならではの良さが出てくる

見た目はシンプルなのに、使うと驚く。
そんなアイテムになっています。


■ 最後に

今治タオル製のサウナハットはたくさんありますが、
背景まで語れるものは実はほとんどありません。

静かに品質を追求してきた、
“今治の中でも特に信頼されている工場”が作るサウナハット。

サウナが好きな人にこそ、一度試してほしい逸品です。